烈火聖魔ごちゃ混ぜです。
画像にポイントするとコメントが出ます〜。


聖魔の光石を始めて最初に好きになったキャラかも 幸運が・・・上がらなくて・・・ね・・・ 冬の高地は本当に寒い
雪が降り 積もり 何もかも隠してしまいそう
けれど 心はほんのり温かい 
そこにあなたがいることを知っているから

・・・サレエイ逢瀬妄想です(笑) アメリア大好きー 遺跡で水没・お色気賢者(爆) 冬コミ楽しかった〜v拙絵ながら佳月さまへ あけましておめでとうございます なサレエイ娘 サレエイ支援Aでリオン参加後気まずい進軍 < *捏造ネタですので信用なさらぬよう・・・


「父さんの腕輪・・・ 大婆、父さんと母さんは・・・?」
「サレフや、よく聞くんじゃ。これは・・・今朝、里の入り口に置いてあった。
 伝え聞いた話によると・・・闇の樹海で魔物と戦い命を落とした者は、竜神様が手厚く葬って下さるんだそうじゃ・・・
 そして、その者の形見を、時々この里に運んで下さる・・・とな。」
「! じゃあ・・・父さんと母さんは・・・」
 勘の鋭い孫は、紫の瞳を大きく見開いた。
 子をなくした自分の悲しみも忘れ、親を突然失った孫を思うと、あまりに不憫でならなかった。
 ダラは暫く、言葉を発することもできず・・・ただ、息子の形見の腕輪を握り締めていた。 やっぱりエルクが一番好き スキーの話題で盛り上がっていたのでエルク@スキーウェア
なんだかウェアがガンダムパイロットのアンダー風味・・・(爆) 人は常に選択をして生きているのだ
事を行うか行わないか 
それとも、数ある中でどの道を歩むか
そういった選択を
選択肢のひとつを選び、残りは切り捨てる
誰もが選択し、
選択しなかった沢山のものを切り捨てて
生きているのだ
あなたも、私も、皆誰もが
だから、あなたが気に病む必要などないのだ

あなたが生まれながらに持っていたその選択肢は
どれも切り捨てるには重いものだった
けれど あなたがそれら全てと引き換えに
私のもとへ来てくれた時
私は 生まれて初めて
しあわせ とはどういうものだか解ったのだ


同志さまの小説を読んで感銘を受けました。
改めてサレエイ大好きです・・・!


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